ロベルト・バッジョ自伝〜天の扉〜★★★☆☆

ファンタジスタといえば、誰もが思い浮かべるであろう


選手がバッジョである。


そのバッジョがあの日アメリカでどのように思ったのか。


どのようなものと闘い続けていたのか。


34歳となったバッジョがはじめて自信のことについて語った一冊。


ロベルト・バッジョ自伝 天の扉

ロベルト・バッジョ自伝 天の扉


p165
新たな挑戦は、いつも魅力的だ。
私は一度も逃げたことがない。人生とは挑戦の連続であり、
その困難の度合いは毎回高まっていくものだと
考えている。